菌ちゃん農法実践【畝作りのやり方】無肥料栽培はこれを見ればできる!!

菌ちゃん農法を実践中!家庭菜園初心者のnamiです(^^♪
自然物をたっぷり使う糸状菌の無肥料栽培と、生ごみ有機栽培に挑戦しています
始めてもうすぐ8か月。初心者の私でも、野菜が収穫できるようになりました!

\今回の内容は/

菌ちゃん農法の畝づくりは、これだけ見ればわかる!!

5月に1つ目の畝を作り。10月に2つ目の畝を完成させました。
実際に作業している写真を多めにしたので、参考にしていただければ嬉しいです。

自己紹介はこちらからご覧いただけます▽

目次

【場所を確保】菌ちゃん畝の完成イメージしよう

菌ちゃん畝は、通常の畝とは少し違います。イメージをお伝えすると…

\菌ちゃん畝はこんな感じ!/

幅が100㎝と広いですが、しっかりと幅をとることで作物がたくさん植え付けできます。
高さは50㎝。積み上げる作業がとても大変です…!
梅雨時期でも水没しない、真夏は乾燥しずらい高い畝は、後々生きてきます。
溝は30㎝。場所が確保できたら通路としても使えるのでおすすめです。

\畑のスペースで確保したいのは/

【溝30・畝幅100・溝30】計160~170㎝の幅があるといい
高さは50㎝は積み上げよう・長さは場所によります

材料を集めよう

\材料は山や公園・道端で集めましょう/

  • 落ち葉
  • 枯れ木
  • 枯れ草

朽ち果てた木や葉は、不向きです。菌ちゃんが食べる部分がないからです。
逆に、新しすぎる木も不向きです。理由は、フィトンチットという物質を持ち、微生物の活動を抑制するためです。

\フィトンチットとは/

微生物の活動を抑制する作用をもつ、樹木などが発散する化学物質。植物が傷つけられた際に放出し、殺菌力を持つ揮発性物質のことを指す。

フィトンチッド – Wikipedia


集める自然物は、朽ちかけ始めているものを選びましょう!
白い菌糸(糸状菌)のついたものがあれば最適です!

おすすめの収集時期は、9月~5月(私の経験上)
暑くなると虫が増えて集めずらいのと、暑いと散歩して集めるのもきつくなります。
5月の早朝散歩は気持ちがよく、あっという間に集められます。
しかし、梅雨になると湿ったものを集めるのが重くなり大変です。
そういった理由で、6~8月を除く季節をおすすめします(^^♪

畝づくりに必要な量は1㎡あたり5㎏目安

1㎡あたり5㎏を目標に集めます。
私の畝は、長さ2m×幅1mなので目標量は10㎏でした!

\どうやって集めた?/

公園に行って掃除ついでに集める。子供と遊びながら集める。山道を散歩して集める。
毎日コツコツ、紙袋1つ分と決めて1週間ほどで集めることができました!

【ポイント】小さく折る・草は乾燥させる

木は10㎝ほどに折って集めておきましょう!

理由は、畝の上に乗せた時に、植え付けする時に邪魔になるためです。
10㎝くらいに折っておくと、避けやすく植え付けがスムーズになります。

草は乾燥させておきましょう!

緑のままで水分が多いと、腐敗に偏りやすくなります。
草は、乾燥させてから畝に乗せるのがおすすめです!畝づくりをやる前まで、野ざらしにしておきましょう。

予定地を見て計画をしよう

先にイメージをしていたように、幅が溝を含めて170㎝とれる場所を見つけましょう!
南北畝でも、東西畝でもどちらでも大丈夫です。
日当りを考慮して栽培する時に、背丈の低い作物を東側に植えるよう工夫をしましょう!

菌ちゃん畝は、糸状菌は水没しないことが大事なので溝作りがポイントになります。
高い所から低い所へと溝が作れるのがベストです!

畝づくりに必要な道具を準備しよう

\必要な道具/

  • 180㎝幅のマルチ
  • マルチキーパー
  • 鍬やスコップ

ホームセンターで購入可能ですが、180㎝幅のマルチの販売がない可能性があります。
菌ちゃんふぁーむのネットショップでも購入可能です。実際、私もそうしました!
気軽に菌ちゃん農法にチャレンジしてほしい気持ちが伝わる、良心的なお値段ですよ(^^♪
気になる方は、こちらから▽

マルチキーパーは、ホームセンターやネットで揃える事ができます。
長さ2mの畝でも、10個では足りないので買い足しました。
必要な量を揃えておきましょう!

【畝づくり】作業開始!!

2mの畝を作るためにかかった時間は約3時間。
真夏の炎天下ではきつい作業になるので、春・秋が作業するのにおすすめです。

自然物を集めるのも、虫が多く発生する温かい時期は大変かもしれません。
作業をするのも、自然物を集めるのも夏以外が良いと思います。

畝を作ってから3か月おくことになるので、秋に作ると春先に栽培開始。春に作ると夏野菜に間に合います!
自分の菜園計画に沿って、畝づくりを計画しましょう(^^♪

だいたいの印をつけましょう!

溝がどこまで、畝幅は100㎝、また溝がこれだけ…とだいたいの印をつけて。
いざ!スコップと鍬を持ち、作業開始です。

溝を掘り、畝に積み上げる

溝の部分をひたすら掘って、畝の部分に積み上げていきます。
20㎝も掘ると【硬盤層】といって、排水の悪い硬い部分が出てくることがあります。
土の色が変わってくるので、分かると思います。
そこを掘って壊すことで、排水が良くなるので大変ですが掘り進めましょう!

畝の幅と高さを作る

畝幅はできたら100㎝あるとたくさん栽培できます。
確保できる場所によっては、そこまで幅をとれない場合もあるかと思います。
私も実際に、1つ目に作った畝は80㎝ほどです。
2つ目に作った畝は、108㎝確保できました

目指す高さは50㎝!!その上に自然物をのせて60㎝にするのが目標です。
しっかりと積み上げましょう!

畝を積み上げる時に、畝の両脇に枝を仕込むのもおすすめです。

畝を積み上げるのが一番重労働です。菌ちゃんが水没しないための高い畝を頑張って作りましょう!

自然物を10㎝のせる

最初に集めておいた自然物を畝の上に置きます。
高さ10㎝ほど乗せるのが理想的です。

\のせる順番は分解しやすい物を上に/

  • 枯れ木
  • 落ち葉
  • 枯れ草

土を被せて一雨あてる

乗せた自然物がほどよく空気に触れて、菌ちゃんが分解しやすいように土を被せます。
また畝に乗せた自然物が飛んでいかなくなるので、必ず土を乗せましょう!

雨が降らない場合は、何度かに分けて水を与えます。
一度にたくさんよりも、しっかりと水が染み込むように、数回に分けるのがポイントです。

マルチをかけて留める

一雨当てた畝に180㎝幅のマルチをかけていきます。
端をマルチキーパーで留めて、反対側まで広げていきます。

もたつかないように、マルチキーパーを使ってたいだいの間隔で留めていきます。
ポイントは、斜め下に向かって差し込むこと。

畝に重しをのせよう(毛細管現象)

マルチをしっかりと留めたら、残る作業はあと少しです!!
畝の中に、乾いた場所と湿った場所を作るために、【毛細管現象】を利用します。
そのために、重石をのせていきます。
土でもいいですが、雨で流れたり重さが足りない場合があるので、レンガや石がおすすめです。

重石を置く場所は、両端にしましょう。
理由は、雨水が中心に溜まらないようにするためです。
両脇におけば、流れ落ちていくのでおすすめです(^^♪

マルチに空気穴をあけよう

菌ちゃんにとって住みやすい環境を作るためには、ほどよい空気が必要です。
マルチの両脇にだいたいの間隔の穴を開けましょう!

ここまでで作業終了です!!
大変でしたね…後は3か月待って栽培を開始できます(^^♪

まとめ

高い畝の無肥料栽培【菌ちゃん農法】の作り方についてまとめました!
ますは、材料集めから、畑の設計。
朽ちかけた自然物を集めるのがポイントです。
畑は、向きよりも排水がうまくできる方法を考える事が大事です。
畝幅を広めにとれたら、なお理想的です。

実際の畝づくりの工程からマルチをかけるところまで。ここが大変です…
これだけ見れば実践できるように写真を多めにまとめました(^^♪
参考にしていただき、実践していただければ嬉しいです。

ご覧いただきありがとうございました!!

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