7月から8月は【太陽熱消毒】で土をリセット!米ぬかを元肥に秋冬野菜準備

夏野菜収穫の収穫が落ち着くと、そろそろ秋冬野菜に備えようかな~と考えますよね

それと夏野菜の栽培で害虫に困った…
株が病気になり思うように収穫できなかった…という方は、
土の状態を心配されているのではないでしょうか??

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というのも、私自身がそうでした…
コガネムシの幼虫がいたミディトマトは、収量も落ちたため
薬品を使わず、土を自然の力でリセットすることにしました!!


今回の内容は▽▽▽

太陽熱消毒で土をリセット!!
安価な米ぬかで元肥をして、秋冬野菜準備!

簡単に自己紹介をさせてください▽

nami.farm

菜園初心者(@nami.farm)です
生ごみを利用した土作りで夏野菜栽培にチャレンジしています
初心者目線で調べて、自ら試したことを発信しています
どうぞよろしくお願いいたします!

目次

太陽熱消毒で土をリセットしよう!

7月から8月始めは、高温になり雨も少ないため太陽熱消毒に適しています
とはいえ、夏野菜収穫の真っ盛りですよね。。。
生育の悪い夏野菜・病気になってしまった株は、
とても残念ですが見切りをつけて、秋冬野菜に備えるのもありです!!

kinchan

ミディトマトにコガネムシの幼虫を見つけました…
収穫ペースも落ちてきたこともあり、残念ですが秋冬野菜に切り替えることを決めました

1つのプランターに10匹以上しました…!
室内の日の当たる場所で完熟させます

さて!!太陽熱消毒の魅力を知り、作業に進んでいきましょう~

太陽熱消毒の効果は??

太陽熱を利用して、地温が上昇することで薬剤を使わず土をリセットすることができます!
3週間から1か月ほど消毒をすることで、さまざまな効果が期待できます

  1. 雑草対策・・・種を太陽熱で焼き、除去できる
  2. 病原菌対策・・サビ病、モザイク病、青枯病などのカビ・ウイルスを殺菌できる
  3. 害虫対策・・・害虫の卵を太陽熱で死滅させることができる
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害虫の卵って目に見えないから、土ごと殺菌できたら安心ですね~
秋冬野菜への被害が防げますね!!

太陽熱消毒のメリット

太陽熱を利用するメリット4つ

  • 薬剤を使用しないため、安心安全な土作りができる
  • 薬剤不使用のため、病害虫の耐性菌が発達しない
  • 消毒前に元肥をしておくので、消毒後の植え付け作業がスムーズになる
  • 太陽熱を利用するため、薬剤のコストがゼロになる
  • センチュウと連作障害の対策になる!!
kinchan

天気が安定する梅雨明けから8月始めには取り組みたいですね!

太陽熱消毒のデメリット

  • 畝が空いているとことで計画的にやらなければならない
  • 今育てている作物に発生した病害虫の治療目的にはできない

畑で消毒をする場合は、場所の確保が問題になりますね
プランター栽培の場合は、その点は楽に消毒することができます

【畑】で消毒する工程を紹介

畑で太陽熱消毒する場合の準備から工程までを紹介します
消毒するのに3週間~1か月と時間はかかりますが、
特別な物は必要ないです♬

必要なものを4つ準備しよう!!

透明マルチ・鍬・たっぷりの水・元肥

◎黒マルチでは、地温が十分にあがらないため
透明マルチを準備しましょう
ビニール袋でも代用できます!

◎元肥もここで済ませておきましょう!
消毒後は、耕さずそのまま植え付けをするためです
(耕すと消毒ができていない所とまざってしまうため)

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透明マルチの方が、地温が上がるんだね!!
大きな透明ビニール袋でもいいんだよ~

畑での作業工程は5つだけ!!

  1. 作物を整理して場所を確保しよう!!
  2. 土を耕しながら虫を取り除こう
  3. 元肥をすき込もう(必要であれば石灰も)
  4. 畝を立ててたっぷりと散水しよう
  5. 透明マルチを張って3週間~1か月そのままにしよう

◎土を耕しながら、残渣や虫を取り除いていきましょう!
特に、病害虫の被害のあった場所は念入りに作業をします

コガネムシの幼虫です(苦手な方はすみません)

◎土を耕したら、元肥を施します
【米ぬか】を利用する場合は、土が隠れる程度に撒きましょう!
約1か月、消毒をする時に米ぬかも分解され、有用微生物が増える効果が期待できます

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米ぬかの成分は、【窒素2・リン酸4・カリ1】と肥料成分としてもバッチリです!
特に実のつくお野菜に適していると言われていますよ~

●米ぬかと水を加えると、ドブのような匂いがしてきます!
近所迷惑にならないように配慮をしましょう
●たまに混ぜて空気を含ませましょう

◎畝を立てて、もう浸み込まない!というくらいの水をたっぷりと散水します
15~20㎝浸透するのが理想です
こうすることで、地温が50~60℃になります

◎透明マルチを張ることで、温度が上がります
隙間がないようにしっかりと張っていきましょう!!
3週間~1か月、30℃以上になる日が続くことで太陽熱により土がリセットされます

【プランター】で消毒をする工程を紹介!!

プランター栽培をしていた土を太陽熱消毒しましょう!!
畑とは違い、栽培が終わった土を利用するだけなのでお手軽にできます
場所の確保も、土を入れた袋をベランダや日当たりの良いところに置くだけですよ~

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私は、プランター栽培で有機栽培をしています
その土を消毒して9月の秋冬野菜に備えます

必要なものを4つ準備しよう!

栽培の終わった土・ふるい・大きな透明ビニール・元肥

畑で準備する場合と違うのは、ビニール袋を使うところです
また、ふるいにかけたりなど多少の違いはありますが
準備から作業工程は、ほぼ同じです

プランターでの作業工程は4つだけ!!

  • 土をふるいにかけて、虫や根を取り除こう
  • ビニール袋に土を入れて、元肥を入れよう(必要であれば石灰もここで)
  • 水をたっぷりとかけよう
  • 袋を閉じて日の当たる場所に置いておこう

◎土をふるいにかけながら、ビニール袋に入れると楽に作業が進みます
プランターだからこそ、できる作業ですね
土→元肥→土→元肥と袋に入れていくと楽にすき込みできます

◎水をたっぷりと含ませることで、温度が上がり種・菌・卵を除去できます

◎畑と同様、3週間は日の当たる場所に置いておきましょう!

●米ぬかと水を加えると、ドブのような匂いがしてきます!
近所迷惑にならないように配慮をしましょう
●たまに混ぜて空気を含ませましょう

微生物による発酵熱、太陽光による発酵熱で土がリセットされることが期待できます
4日目でかなり匂いがしてきたので、近所迷惑にならないよう管理をしています

米ぬかは分解に時間もかかるため、ゆっくりと様子をみていきます
以上、土作りと土のリセットを同時にできる太陽熱消毒と米ぬかを混ぜる方法でした~

まとめ

今回は、真夏にする秋野菜に向けての準備【太陽熱消毒】について紹介をしました

薬品を使わず、手作りの米ぬかボカシを元肥にして土壌リセットと土作りができます

畑でもプランターでもできます
準備するものは、透明マルチかビニール袋、ふるいくらいです
土の温度が30℃以上が3週間続けるとなると
真夏に作業をすることが大事になります!

  • 目に見える虫や、古い根を取り除く
  • 元肥、必要であれば石灰もすき込む
  • たっぷりの水を散水する
  • 透明マルチをして(プランターの場合はビニール袋にいれる)3週間~1か月、日の当たる場所でそのままに

畑でやる場合は、消毒後に耕さないため植え付けがすぐできるように
畝を作ったかたちでマルチをかけましょう!

米ぬかを混ぜた場合は、たまに混ぜて空気を含ませていきましょう!

病原菌、害虫の心配を自然の力で最小限にして
秋冬野菜が安心して始められるように準備をしましょう!!

nami.farm

参考にしていただけたら嬉しいです
ご覧いただきありがとうございました

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