菌ちゃん先生【生ごみで土作り】最短10日で作れる 生ごみ漬物

菌ちゃん先生こと吉田俊道さんの土作りは
自然物と糸状菌の【無肥料栽培】と
生ごみ漬物を利用し細菌による発酵の力を利用する【有機栽培】があります

今回、紹介するのは…
\有機栽培に使う生ごみ漬物の作り方です/
最短、10日ほどで生ごみ漬物ができます(通常は1か月)

作った生ごみ漬物は、土に混ぜて発酵させます

かかったコストは830円(目安)です

生ごみ削減と土作りに役立ちますので、参考にして作っていただけると嬉しいです

自己紹介はこちらからご覧いただけます▽

目次

低コスト!準備するのは4つ

  • 生ごみ(初心者なので野菜・果物のみを使用)
  • 天然海塩
  • EMぼかし(楽天で購入できます)
  • 保存容器(内蓋も必要)

生ごみは無料、塩は天然の海塩がおすすめです

塩と保存容器は家にあったものを利用

EMぼかしは300g、830円で購入(私は楽天で購入しました)

nami.farm

大きなプランター2つ分に混ぜる生ごみ漬物を作るために
EMほかし300gで足りました

米ぬかボカシは手作りもできる

米ぬかボカシは市販の物でもいいですが、自分で作ることもできます
米ぬかと、微生物液を準備して混ぜて発酵させれば完成です!

作り方はこちら


15㎏作るためにかかったコストは1000円以下(^^♪
市販の物より、低コストで大量生産できます!

ただ、労力と保管場所が必要になるのでまずは市販のもので試し、
もっと面積を広げて栽培したくなったらボカシを手作りするのがおすすめです!

生ごみ漬物の作り方

生ごみ漬物を作るのは、とっても簡単です!
ただ、気を付けないと土に混ぜた時に虫が発生したり、失敗しやすくなります。
完熟した質の良い生ごみ漬物を作るようにしましょう!!

1日に1回 生ごみを細かくする

一日分まとめておいて、時間に余裕がある調理時に2センチほどにカットします
水分が多いと、腐敗しやすくなるため水気をなるべく切っておくのがポイントです

kinchan

使う野菜はなんでも大丈夫!
細かくすることで、分解しやすくなります

塩とEMボカシを混ぜる

カットした生ごみに、塩とEMボカシを混ぜます
ここで大事なのは塩の量です
塩を控えてしまうと、腐りやすくなるためしっかりと塩を効かせて作りましょう!

量は▽▽▽

  • 漬物を作る塩加減でOK(3%目安)
  • きなこ餅くらいのイメージで、ボカシを和える

きっちり何グラム!とは決まっていないため、目分量で作ることになります
だいたいでいいという事で、大雑把な私にはハードル低めでありがたいです

空気に触れないよう密閉する

生ごみと塩と、ボカシを混ぜたら保存容器に移します
その時に、容器より小さめの内蓋になるもので、ギュッと押し付けて空気にふれすぎないようにします
内蓋がなければ、サランラップをぴっちり被せるなど、空気が入らないように気を付けましょう!

なぜ、密閉するのが大事なのかというと…

空気が入ることで色カビが発生して腐敗に傾き、土に混ぜてもうまくいかない可能性があるからです

黒や青、赤カビが発生した場合は腐敗に傾いているかもしれません
白いカビは、大丈夫なので安心してください

生ごみを追加投入する時も、空気と触れる時間を少なくすることが大事!!
素早く蓋をすることで雑菌の繁殖を防ぎましょう

nami.farm

色カビがはえてしまうのを防ぐために、内蓋が必要なんだね!!

内蓋で空気をなるべく遮断する!

正規の蓋をして夏場だけは冷蔵庫に保管。通常は、室温で保管して生ごみが出るたびに追加していきます。
最後に追加してから約10日~1か月ほど熟成させましょう

完成までの期間は通常1か月

夏場で冷蔵庫以外の涼しい場所であれば、最短10日で発酵します。
冷蔵庫で保管する場合は、発酵スピードがゆっくりになるため1か月はおくといいです。
暑い時期でなければ、1か月くらい室温で発酵するのを待ちましょう!

どれくらい作る?土の量によるのでそれぞれ

目指す量は土の3分の1の量

コツコツ貯めていきますが、冷蔵庫に全て保管するのは大変…
タッパー1つ分溜まったら、土に混ぜる。
また溜まったら土に混ぜる…と繰り返して最終的に3分の1になるようにします。

追加投入する時に気をつけることは、雑菌が入らないよう素早くすること!

kinchan

雑菌が入ると、腐敗してしまいます
腐敗すると微生物が分解するのに時間がかかります…
他の容器で作っておいて、素早く追加投入をしてね!

実際に作ってみると、生ごみが減るのを実感します
環境に優しい行動をすると気分も良いですし、手作りの有機肥料での土作りが楽しみになります!

すぐに植えられない!2~3か月は準備期間

私は、大きめのタッパー2個分を準備するのに2週間かかりました。

最後に混ぜてから熟成させるため、野菜を植えるまでには2~3か月かかる計算です。

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タッパー2個を2~3週間も冷蔵庫や部屋におきたくない…
なので、1つ分溜まったら土に混ぜる、また溜まったら混ぜる。と繰り返しましょう
最後に土に混ぜてからは1か月発酵させます

かかる時間の目安

1~2週間生ごみ漬物土の3分の1の量までためる
10日~1か月冷蔵庫または、室温で熟成させる
1~2か月土と混ぜてマルチをして、発酵させる
↑温かい季節は発酵が早まるので短くなります。寒い季節はじっくりと待ちます。

作業自体は簡単にできます!
生ごみ漬物を活用して、自作の有機肥料で家庭菜園を楽しみましょう♬
実際に夏野菜を収穫できたので、生ごみ漬物の効果を実感しています

失敗しないためのポイントをおさえて土作りをしましょう▽▽▽

nami.farm

生ごみ漬物を活用して、栽培を楽しんでいます!
他の記事も参考にしていただけると嬉しいです

まとめ

生ごみ漬物を作るために、EMぼかしを830円で購入しました
あとは家にあるもの(生ごみ、海塩、タッパー)できるから低コストです
毎日出る生ごみを、1日1回細かくカットして塩とボカシを混ぜ
しっかりと内蓋をして色カビがはえるのを防ぐのがポイント!
最後に混ぜてから、時間をおいて発酵させたら生ごみ漬物の完成です

生ごみ漬物を作り始めて、土に混ぜて元気な土にするまで時間がかかります
難しい事はないから初心者でも大丈夫!コツコツ準備するのが大事ですね

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